推論の学習:ロジャース2000 PDFダウンロード
2012年11月30日 別は、本稿のテーマとする学生の学習評価ではなく、大学評価に関するものだが、ユニバーサル段階にある各大学の. ミッションを考える このようなパフォーマンス課題に対して、CLA では、4 つの次元(分析的推論と評価、効果的な文章作成、文章作. 成の技法、 Rogers(2005)、Mentkowski & Associates(2000)を参照した。 後述する VALUE ルーブリックも、同じウェブサイトからダウンロードできる。 (http://www.niad.ac.jp/n_shuppan/package/no9_21_niadue_glossary3_2011_v2.pdf).